最初に3Dプリントするものは、比較的単純な形状でそれほど大きくないもの、一般には買えないものから選びました。現在住んでいる家の門柱上部のカバーが長年の紫外線の影響からかボロボロになっていたので、これを3Dプリントして取り替えることにしました。
まずは実物の寸法を計測してFusion360でデザイン。
実は、ボディ間を結合しないでフィレットしたため、ボディ間の角を埋めるハズが、一方のボディのヘリで反対側に丸めたために、角の部分が薄くなってしまいましたが、実用上、問題にならないのでそのまま使うことにしました。 続きを読む
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