つい2週間ほど前まで、Autodesk ReMakeを試用していましたが、昨日、久しぶりにReMakeのホームページにアクセスすると、こんな画面が表示されるようになっていました。
ReMakeはReCap Photoに製品を移行すると書かれています。
ReCap Photoのよくある質問(FAQ)を読んでみると、Remakeは2017年9月7日をもってスタンドアロン利用ができなくなりReCap Photoに置き換わるようです。ReMake Proの利用者は契約終了まで継続利用できますが、写真から3次元生成(photo-to-3D)のクラウドサービスは、2017年12月1日にスタートするReCap Photoにおいてのみ利用できるようです。また、ReMakeとRecap Photoの違いは、Recap Photoでは1000枚までの写真に対応できるようですが、ローカルでのコンピュータ処理には対応していないようです。
折角、何度か試行して、実用に向けたコツを掴みかけたところなのに残念です。