写真から3Dデータを生成するソリューションはAutodesk Remake以外に、Autodesk Recapというのもあるようです。Autodesk アカウントにサインインしてAutodesk Recapのホームページhttps://recap360.autodesk.com/に移動すると以下のような画面が表示されます。
上部のオレンジ色の帯の部分には「12 月 1 日以降、写真プロジェクトの作成は新しい ReCap Photo™ でのみ利用できるようになります。新しい ReCap Photo は、強化された処理能力を備えています」と書かれており、写真からの3Dデータ生成は、RemakeについてもRecapについてもRecap Photoに統合され一本化されるようです。
2017年 11月 の投稿一覧
独自に設計し3Dプリントした鳥の餌台に遂に小鳥たちが到来
Fusin360で設計後、PLAフィラメントを使ってUPBOX+でプリントし、庭に設置した鳥の餌台です。ここしばらく警戒感から寄り付かなかったのですが、数日前から餌を食べに来るようになりました。
かわいいですね。大型の造形物が無駄にならずに済んで良かったです。
3Dプリントに便利な小道具たち
3Dプリンターを購入すると必須の道具は付属していることが多いかと思います。UPBOX+にはスクレイパー(造形物をセルボードから引っぺがすヘラ)、ニッパー、ローラーシャフト(フィラメントのリールの幅が純正より広い場合にシャフトを延長する部品)などが付属しています。
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ついに独自にデザインしUPBOX+でプリントした鳥の餌台を設置!
柱はギリシャのパルテノン宮殿風に、上部の屋根はタージマハール風にFusion360で7月にデザインした鳥の餌台と、先月木質フィラメントで造形した、中に入れる皿をいよいよ設置することにしました。
元の餌台と並べて写真を撮りたかったのですが、先月の台風で大破されてしまいました。
庭に設置したらこんな風になりました。
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